【第16回目】Python初心者の関数

function python
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プログラミング初心者のテツヤです。
今まで、関数といえば過去にprint()関数、input()関数、range()関数とやってきましたが、この関数を自分で作成する事ができます。因みに上記の関数はpythonに予め組み込まれている組み込み関数と言います。

以下のコードを入力、実行してください。

1 def say_something():
2      print('Hello')
3
4 say_something()

defで定義します。defineの略ですね。次の「say_something」が関数名、「()」は仮引数を入れるカッコ、最後に「:」コロンを忘れずに。
2行目は呼び出された時に実行する処理になります。
4行目が関数の呼び出しになります。関数名+「()」になります。「()」の中には実引数を入れます。

「仮引数」「実引数」という言葉が出てきました。引数とは、関数へ値を渡したり、受け取ったりするものです。そして、仮引数とは、関数定義時に使用する変数です。実引数とは関数を呼び出す時に使用する変数になります。「()」は空でも使用できます。上記の例も空ですね。

以下のコードを入力、実行して見てください。

1 def say_something(voice, name):
2      return print(voice + name)
3 
4 say_something('おはよう!', '花子。')

4行目で「おはよう!」と「花子。」の文字列を実引数に入れいます。
1行目の「voice」と「name」の仮引数へ4行目の「おはよう!」と「花子。」の実引数が入ります。
2行目で「voice」と「name」に入った「おはよう!」と「花子。」が「+」で合体、「print」で出力。「return」というものが出てきましたが、これは関数による処理の後に、最終的に呼び出し元に戻してあげる値、戻り値を指定する時につます。そして、4行目で戻ってきたものが呼び出されます。

まとめ

  • 関数と定義するときは「def」+「関数名」+ 「(仮引数)」+「 : 」。
  • 2行目以降はインデント開ける。
  • 戻り値は「return」で返す。
  • 呼び出し時は「関数名」+ 「(実引数)」


関数どうでしたか。あまり難しく考えずにprint()関数なんかが自分で作成できると思っていたらいいと思います。今回の例文もprint()関数のような仕様にしています。気づかれましたか。
楽しく学んで行きましょう。



最後まで読んで頂きありがとうございます。

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